Relife—シンプリストHaoの好きなものに囲まれた暮らし

自分をスキでいるために、イヤなことはやめました。インテリア・収納をはじめ、ファッション、フリーランスという働き方など、ライフスタイル全般について綴っています。

【クローゼット収納】無印良品ハンガー VS. MAWAハンガー

こんにちは。Haoです。
約2年前、クローゼットの統一感を出したくて無印良品のアルミハンガーを購入しました。ただ、気になる箇所があり、今年6月からMAWA(マワ)ハンガーのエコノミックを使用しています。

本日は無印良品のハンガーからMAWAハンガーに買い替えた理由と、実際にMAWAハンガーを2カ月使ってみて感じたことをお伝えします。

2年前に無印良品のアルミハンガーを選んだ理由

一番大きな理由は、ズバリ「見た目の美しさ」です。マットな質感で、装飾がなくシンプルな「THE・ハンガー」というところが気に入りました。

また、Amazonや100円ショップでも似たようなハンガーが売られていますが、数年後に買い替え・買い増ししたいと思ったときに必要な分だけ買えるようにしたかったのも、無印を選んだ理由です(ちなみに同じ理由で収納用のボックスなども無印を愛用しています)。

さらにこちらのハンガーは、本来「洗濯用」のハンガーなので、「干す→クローゼットにしまう」の動作が1本のハンガーで完結するのも魅力でした。

 

無印良品のアルミハンガーからMAWAハンガーに乗り換えようと思った理由

無印のハンガーを購入する前から、口コミなどで分かっていたことでもあるのですが、肩につくぽこっとした膨らみが気になるようになってしまったからです。無印ハンガーを購入する前は基本的に折り畳む収納をメインにしていたので、あまりこの「肩のぽっこり」がイメージできていなかったのです。また、商品サイトにも「肩の部分が出っぱりにくい」と書かれていたので、多分そこまで気にならないだろうなと思っていましたが、甘かったようです。

それでも、できれば無印ハンガーを使い続けたかったので、100円ショップで肩の部分の滑り止めチューブを買ってハンガーにつけるなど工夫もしたのですが、あまり根本的な解決にはならず。

そして、クローゼット内で空きハンガー同士がぶつかり合う金属音も徐々にストレスに感じるようになってしまい、別のものに買い換えるという決断に至りました。

 

今回、MAWAハンガーのエコノミックを選んだ理由

とにかく肩の膨らみを解消したいと思っていたので、「肩に跡がつかないハンガー」という条件で一番最初に思いついたのがMAWAハンガーでした。実は無印ハンガーを買う前に比較検討したことのある商品でしたが、「肩のぽっこり」に実感が湧かなかったためそのメリットが十分に分からず、見た目の美しい無印のハンガーを選んだのでした。
(MAWAも独特なアーチ形状がかわいいのですが、無印のシンプル&マットさほどは心に響かなかったのです。)

パンツ用のMAWAハンガーはもう1年半くらい使っているので、品質的に優れていることは分かっていたのと、MAWAはアーチ形状ハンガーのパイオニア的存在ということもあり、アーチ形状ハンガーにするならMAWA一択でした。
(無印ハンガー同様、買い増し・買い替えを考慮しての選択です。ニトリやケユカにも似た製品がありますが、製品自体の質というよりも、ブームが去ると終売となってしまうのではないかという懸念がありました。)

ただ、MAWAの「エコノミック」(アーチ形状のハンガー)にもいくつか種類あり、どれにするかで結構悩みました。

エコノミック:一番ベーシックなタイプ。アーチ部分の厚さは10mm。

エコノミック ライト:エコノミックより厚さを薄くしたタイプ(4mm)。

エコノミック バータイプ:エコノミックにパンツ用のバーがついているタイプ。

エコノミック クリップタイプ:エコノミックにクリップ付きのバーがついているタイプ。

まず、バーの有無については、このハンガーにはトップスしか掛けないと思ったため「なし」で決定。金額的にもかなり差が出るので、ここはすんなり決められました。

問題は「エコノミック(厚さ10mm)」or「エコノミック ライト(厚さ4mm)」です。
参考までに無印のハンガーの厚さは3.5~4mmくらいでした。

「エコノミック ライト(厚さ4mm)」にするメリットとしては、より多くの衣類を吊るすスペースができることと、重量についても軽量化されていることでハンガーパイプにかかる負荷を軽減できること、かと思います。

ただ私の場合、「肩に跡がつかない」というのが第一目的だったので、幅が太いハンガーの方が衣類にかかる負担が少しでも減るかなと思い、一番ベーシックなタイプのエコノミックを選びました。

実際に無印(厚さ3.5~4mm)からMAWA(厚さ10mm)に変えてみて、ハンガーの厚みが増した分、クローゼットが狭くなったようにも感じましたが、隣のハンガーとぶつからない程度の余裕はあるので、これでよかったかなと思っています。

ちなみにアーチ部分の樹脂コーティングのおかげで、ハンガー同士がぶつかり合った時に生じる不快な金属音も無くなりました。ただ、樹脂コーティング部分がくっついてしまうという別の問題が起きています。(今のところ、そこまでストレスではないです。逆に余っているハンガーをまとめておくのには役立っている部分もあります。)

 

MAWAハンガーのちょっと想定外だったこと

洋服をかける部分の厚みなどは確認済だったのですが、ハンガーパイプにかけるフック部分までは確認しておらず、届いてからあまりの細さに驚きました。写真左が以前から使っていたMAWAのパンツ用ハンガー、右が新たに購入したエコノミックです。同じMAWAでもシリーズが違うとかける部分の太さが違うというのは盲点でした。

私はクローゼット内の統一感を大切にしているので、無印のマット感は諦めたものの、トップス用ハンガーとパンツ用ハンガーがMAWAで揃うことに喜んでいたので少しショックでした。とはいえ、実際に使ってみるとそこまで気になる感じもなく、フック部分が細く長めなのですっきり見える効果もあるとは感じています。

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました。

実はまだ無印ハンガーのマット感に未練があるのですが、MAWAのエコノミックのお陰で「肩のぽっこり」問題は解決しました。見た目の美しさをとるか、機能性をとるか……難しいですね。