Relife—シンプリストHaoの好きなものに囲まれた暮らし

自分をスキでいるために、イヤなことはやめました。インテリア・収納をはじめ、ファッション、フリーランスという働き方など、ライフスタイル全般について綴っています。

【Öffen】ペットボトルからできたシューズ

こんにちは。Haoです。
先日、Öffen(オッフェン)というブランドのこちらのニットローファーをお迎えしました。

ちょっと気が早いですが、この秋はコーディネートに「パープル」を取り入れてみたくて選びました。
そして、このパンプス、なんとペットボトルをリサイクルした糸でできています!

実は、こちらのブランドの靴はこれで4足目になります。
(ちなみに手持ちのシューズは全部で8足なので、半分がÖffenということに!)

本日は、私がÖffenの虜になってしまった理由や魅力をご紹介します。

とにかく履き心地がいい!

実はÖffenに出会うまではパンプス難民で、「これだ!」というものになかなか出会えず、結局、履き心地の良いUAのホバーファントムシリーズのスニーカー(ランニングシューズ)ばかり履いていました。

そしていつしか、次にパンプスを買うなら「このスニーカーの履き心地と同じくらい快適なもの」がいいと思うように。私の場合、歩きやすくないと履かなくなってしまうためです。

パンプスにスニーカー並みの快適性を求めるのは、なかなか酷なことですが、そんな私の無茶な希望を叶えてくれたのが、Öffenのパンプスでした。

以前からInstagramや雑誌でときどき目にしていたのですが、たまたまポップアップストア開催中に近くまで行ったので立ち寄って試着させていただいたところ、「これなら大丈夫かも!」と思えたので、こちらのpointed-LEAF / LIGHT GREENを購入、記念すべきÖffen 1足目となりました。

まず、試着するときに靴下のまま履こうとしたら、店員さんが「是非、素足で履いてみてください」と。びっくりしましたが、アドバイスどおり素足で履いてみたら、パンプスと足が一体化するような「吸いつき感」に感動しました。

こちらのパンプスはインソールが取り外し可能で洗えるため、素足で履いても衛生的に問題ないのだそう。実はパンプス用のフットカバーが脱げてしまいやすく、滑り止めのシリコンゴムがかかとについているものだと痒くなりやすいため、素足で履けるというのは私にとってはかなり高ポイントでした。

また、このインソールがかなりクッション性のあるつくりとなっており、まるでスニーカーを履いているかのような履き心地なのです。

こちらのパンプスをお迎え後した翌週にアウトレットで1日中歩き回りましたが、足が痛くなることもなく快適に過ごせました(ちなみに、この日に歩いた総歩数は約16,000歩)。

 

デザインが素敵

スニーカー並みの履き心地の良さなのに、よくあるコンフォートパンプスのようにデザインを犠牲にしていないところも魅力の1つです。シンプルだけどちょっとした遊び心が感じられるようなものをはじめ、Öffenにしかない個性的なデザインのものまで幅広く揃っています。

こちらが私のÖffenパンプスコレクション。

今までは、靴のデザインや色を選ぶときに「いかに普段のコーディネートに合わせやすいか」を意識していましたが、Öffenのパンプスに出会ってから「この靴を主役に、合うコーディネートを考えてみたい」と思うように。特に、1足目のグリーンのパンプスや今回お迎えしたパープルのニットローファーは、これまで買うことのなかった色ですが、デザインに魅せられて自然と挑戦してみたくなりお迎えしました。

そして、ニットパンプスなので足の形をダイレクトに拾ってしまうような気がして不安だったのですが、なぜかどの靴も幅広の足が綺麗にすらっとして見えるのです。

 

環境にも使う人にもやさしい

Öffenで靴を購入すると、一般的な紙製の箱ではなく、上の写真のような丈夫なペーパーバッグとリボンがわりの靴紐のパッケージに入れてくれます。ペーパーバッグは、プランターカバーや、玉ねぎ・じゃがいもの保管バッグとして再利用でき、靴紐は2本揃えばスニーカーの靴紐として使えるようになっています。素晴らしいアイデア!

そして実はインソールだけでなく、パンプス本体も水洗い可能なのです。汚れを気にせず着用できるのも嬉しいポイント。

 

実は、「環境にやさしい」という言葉がちょっとニガテでした。

「環境にやさしい = 何らかの我慢を強いられる」という思い込みがあったからです。
環境にはよくても、何かを犠牲にするのであればサステイナブル(持続可能)ではないよね、って思っていました。

例えば、スタバの紙ストロー。環境にいいのは分かりますが、飲み心地がちょっと……。
一方、無印良品の竹ストローの飲み心地は、紙より優れていて、個人的には「アリ」でしたが、10本で99円、100本で990円はコスト的に継続して使っていくのが厳しいなと感じておりました。

そして、世界中で環境保護の必要性が叫ばれる中、どんどん我慢しなきゃいけないことが増えていくのかと思うと憂鬱だったのです。そして「イヤだ」といわせない空気感も……。

Öffenのパンプスは環境に配慮したリサイクル素材を使用しつつ、ユーザーの求める履き心地やデザインも大切にしていて、そんな企業努力というか在り方に感銘を受けました。私を含め、環境問題にそこまで関心がない人の方が、意識が高い人よりも多いんじゃないかと思います。だからこそ、Öffenのような環境にも使う人にもやさしいものづくりが、環境問題を解決する手がかりになるんじゃないかなと思いました。

ちなみに、私はÖffenと出会えたことで環境問題への苦手意識はなくなり、エシカル商品や環境保全をテーマにしたイベントにも興味が湧くようになりました。

 

注意点:デザインによってサイズ感にばらつきがある

ブランドコンセプトも、商品も、全部好き!というほど大好きなのですが、1つだけ注意点があります。サイズ選びです。

Öffenの靴はウェブサイトにも記載がありますが、一般的な靴よりも小さめのつくりとなっています。ただ、どの程度小さいかは商品によって異なり、「いつもの靴の1サイズ(0.5cm)上」がおすすめの商品と、「いつもの靴の2サイズ(1cm)上」がおすすめの商品があります(中には「通常どおりのサイズ」がおすすめのものもあります)。

1足目と2足目はポップアップストアで試着し、店員さんにフィッティングを見ていただいて購入したのでバッチリだったのですが、問題は3足目、こちらのホワイト&ベージュのボーダーのパンプスをお迎えした時のことです。

こちらはもう取り扱いを終了した商品のようで、ポップアップストアや公式サイトからは買えなかったため、メルカリでほぼ新品のものを譲っていただいたのですが、思ったよりもサイズがきつく、かかとに靴ずれができてしまったのです。グリーンのパンプスと同じサイズなので(形も似ているし)大丈夫だろうと思ったのが甘かった……。

ちなみにインソールがかなり厚手なので、市販の薄いインソールと交換すればサイズ的には問題なく履けるのですが(私は仕方なくこの方法で履いています)、ソールを交換することで快適な履き心地も失われてしまい、このパンプスの魅力が半減してしまいます。

なので、公式サイトにも推奨サイズが書かれていますが、可能であればポップアップで実際に試着してから購入するのがおすすめです。

 

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最後に、Öffenのブランド公式サイトを載せておきます。素敵な靴がたくさんあるのでぜひ覗いてみてください。

offen-gallery.com