Relife—シンプリストHaoの好きなものに囲まれた暮らし

自分をスキでいるために、イヤなことはやめました。インテリア・収納をはじめ、ファッション、フリーランスという働き方など、ライフスタイル全般について綴っています。

私が「シンプリスト」になった理由

こんにちは。Haoです。
今日は、私が「好き」という気持ちを大切にするライフスタイルを実践したいと思うようになった経緯と、「シンプリスト」と名乗るようになったきっかけをお話ししたいと思います。

 

「好き」という気持ちを大切にしようと思ったきっかけ

たしか、2015年の年末か2016年の年始ごろのことです。
たまたま韓国旅行中にテレビをつけたら、近藤麻理恵(こんまり)さんの片付け特集をやっていました(日本語の番組です)。

スーツケースに荷物を詰めながら何となく見ていたのですが、そのとき番組で触れていた「ときめくかどうかを基準に物を選ぶ、残すものを決める」という方法に感銘を受けたのです。

帰国後、もっと詳しく知りたいと思い、Kindleで書籍を購入。

 

書籍では洋服をはじめ色々なモノの「片付け」が紹介されておりましたが、こんまりさんのメッセージは一貫して「ときめくかどうか」。

そして読了する頃には、片付けに関わらず「自分の好きという気持ち(=ときめき)」に従って生きればいいんだ!ということに気づかされたのです。
(めちゃくちゃシンプル!)

日常生活で物事をスムーズにするために自分の気持ちを誤魔化しちゃうことって、誰にでも多かれ少なかれあると思いますが、これが生きにくさを生み出す根源なのかなとも感じました。

ただ、その後も忙しかったり疲れてしまったりして、ライフスタイルに気を配ることもせず暮らしていたような時期も実はありました。しかし、コロナをきっかけに「好きなものに囲まれた暮らし」を実践し始めて今に至ります。

シンプルに自分の「好き」を大切にするライフスタイルや、それを実践している人って何と呼ぶのだろう?

そして最近になって、ブログで自分のライフスタイルを発信しようと思ったときに、自分を何と定義したら良いのか悩みました。

一番近いのは「ゆるミニマリスト」?

でも、ミニマリストは、最低限必要なものだけを持つライフスタイルなので、「好き」を大切にすることを柱とするライフスタイルとはちょっと違うんだよなって思っていました。
ミニマリストになってモノを厳選すると、残ったものに対して愛着が湧く、とはよく言われていますが、「順序的に違う」という違和感があったのです。

つまり、私の場合、「好き」を追求していった(=ときめかないものとお別れした)結果、持っているものの数が絞られた、という感じです。所有するモノの数をミニマル(最小限)に抑えることはあまり重視していなかったので、自分のことを「ミニマリスト」や「ゆるミニマリスト」と呼ぶのはなんだかしっくりこなくてモヤモヤしていました。

 

やっと見つけた答え

疑問を解決する突破口となったのは、Tommyさんの書籍「シンプリスト生活」です。

シンプリスト生活

シンプリスト生活

  • 作者:Tommy
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
Amazon

この書籍の帯部分には「好きなモノに囲まれて、小さく豊かに暮らす方法」と書かれており、この「好きなモノに囲まれて」の部分に惹かれ読んでみることに。
また、ちょっと見えにくいですがその下に、「時代はミニマリストからシンプリストへ」とあったので、「ミニマリスト」についての本ではないんだなという期待感もありました。

ちなみに「シンプリスト」という言葉はたぶん以前にも耳にしたことはあったと思いますが、なんとなく無印良品っぽい暮らしが好きな人なのかなというイメージしかありませんでした(笑)

そして読み始めて比較的すぐに、私が理想とする「好き」という気持ちを大切にするライフスタイルを実践している人のことを「シンプリスト」と呼ぶことを知ったのです。

その瞬間、思わず「これだー」と声に出してしまいました。

 

つまり「シンプリストになろう」と決めてシンプリストを目指したわけではありません。でも、端的になんと名乗ればいいのかモヤモヤしていたので、この本のおかげで「シンプリスト」という言葉の本当の意味を知れて、とてもスッキリしました。

そして、微力ではありますが、私も自身の暮らしを発信することで「シンプルライフ」や「シンプリスト」を広めていけたらいいなと思っています。「数」ではなく「好き」にフォーカスした暮らしを。